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~山岳信仰息づく一目五山の風景~妙高戸隠連山国立公園へようこそ

日本で32番目の国立公園

平成27年に誕生した、日本で32番目の新しい国立公園。以前は「上信越高原国立公園」の一部でした。


「山岳信仰息づく一目五山(ひとめござん) の風景」へようこそ

個性的な形の火山と非火山の山が狭い範囲に混在し、山麓には高原や湖沼が点在する、妙高戸隠連山国立公園。これが日本を代表する風景のひとつとして、分離独立しました。火山・非火山の結集は「一目五山」と呼ばれる独特の風景を生み、山深い豪雪地帯での暮らしは、山岳信仰や暮らしの知恵を育みました。緑いっぱいの高原や輝く湖沼、四季折々に美しい田園とともに眺める、「山岳信仰息づく一目五山の風景」。この風景こそが、妙高戸隠連山国立公園の自慢の風景です。


日本一の遊学舎(まなびや) を目指して

ここは、日本一〝遊びと学びが充実した国立公園〟を目指しています。新幹線や高速道路からのアクセスも良好です。そんな国立公園を楽しむポイントを3つ紹介します!


  1. 1「ビジターセンターや博物館へ行こう」 国立公園に到着したら、ビジターセンターや博物館へ!
    自然や文化を知っておくと、旅の楽しさが格段にアップします♪
  2. 2「ガイドさんと歩こう」 自然や文化の「なるほど!」を教えてくれるガイドさんと歩くのが、断然オススメです!!
  3. 3「好きな遊びを見つけよう」 〝海以外の遊びは何でもできる〟と言われるほど遊びが豊富です。 登山者からファミリーまで、お好みでセレクト!

国立公園は「日本を代表する、素晴らしい自然の風景がある場所」で、妙高戸隠連山国立公園もそのひとつです。この公園は、「日本一愛される国立公園」を目指し、地域で協働して、豊かな自然を守っています。

kumagorou

環境省レンジャー くまごろう
環境省職員で、国立公園や野生動植物の仕事を担う。

主な見どころ

気軽に足を運べる見所を4つのエリアに分けて紹介します。高原や湖沼、神社に温泉、スキー場…。たくさんの魅力を、味わいつくしましょう。モデルルートは環境省ウェブサイト「国立公園へ出かけよう!」をご覧ください。


糸魚川・小谷エリア | Itoigawa Otari Area

「秘湯とジオパーク」
雨飾山と焼山の麓の高原地帯には、山奥に佇む秘湯や静寂の鎌池、〝一目五山〟が美しいとや展望台などがあります。糸魚川世界ジオパークでは、大地の営みを実感できます。

妙高エリア | Myoko Area

「色々遊べる温泉郷」
妙高山の麓の高原地帯には、「逆さ妙高」が美しいいもり池、散策路が豊富な笹ヶ峰高原、日本の滝百選の苗名滝、妙高高原温泉郷、多くのスキー場など、見所満載です。

戸隠・飯綱エリア | Togakushi Iizuna Area

「山岳信仰と湿原の花々」
戸隠山や飯縄山の麓の高原地帯には、山岳信仰から生じた戸隠神社、戸隠山を水面に映す鏡池、〝一目五山〟が美しい丹霞郷などがあります。湿原も豊富で、春の水芭蕉などの花々は見事です。

野尻湖・黒姫エリア | Lake Nojiri Kurohime Area

「ナウマンゾウ発掘の湖と高原の花々」
野尻湖は約7万年の歴史をもつ湖です。ウォーターアクティビティが盛んで、ナウマンゾウ発掘地として有名です。黒姫高原には、ヨーロッパを思わせる風景があって、季節の花々が咲き誇ります。

利用上の注意・アクセス

国立公園利用のマナー
→ アクセスページをみる

※情報は平成30年3月時点のものです。